子供の頃から集めたセル画のコレクションです。

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小学2年生の頃にフジテレビの「カルピス名作劇場」でやっていた「母をたずねて3千里」に夢中になり、大きくなったらジェノバからアルゼンチンまで旅をしようなんてバカな夢を抱いていました。アニメ熱はやがてヤマトからハーロック、999へと移っていきましたが、この作品に対する愛情は今も変わりません。テレビ版ももちろん楽しいし、絵もとても素敵だったのですが、ひょんな事から劇場版の「マルコ」の背景画を手にするチャンスがありそのあまりの美しさに虜になりました。以来オークションやお店で見つけては集めて気がついたら膨大な量になっていました。出来ればストーリー順に並べれば良いのですがばらばらになってしまってわからなくなってしまい、順不同で掲載します。

マルコ 母をたずねて三千里 (Wikipediaより転載)

『母をたずねて三千里』(ははをたずねてさんぜんり)は、フジテレビ系の世界名作劇場枠で放送されたテレビアニメ。放映期間は、1976年1月4日から同年12月26日までで、全52話。原作は、エドモンド・デ・アミーチスの "Cuore" (『クオーレ』)中の Maggio (5月)の挿入話 "Dagli Appennini alle Ande" (アペニン山脈からアンデス山脈まで)。

スタッフ(テレビ版)

製作:本橋浩一
監督:高畑勲
脚本:深沢一夫
場面設定・レイアウト:宮崎駿
キャラクターデザイン・作画監督:小田部羊一
作画監督補佐:奥山玲子
作画:坂井俊一、篠原征子、宮崎駿、前田英美、岡田敏靖、羽根章悦、牛越和夫、富沢信雄、河内日出夫 OH!プロダクション 村田耕一、才田俊次、真鍋譲二、丹内司、山内昇寿郎、岡本健一 他
動画チェック:高野登、富沢信雄、横山淳一、前田英美、篠原征子
美術監督:椋尾篁
背景:ムクオスタジオ 窪田忠雄、伊藤洋攻、迎陽子、宮本マリ子 スタジオアクア 西芳邦、石橋健一、西原繁男
彩色・仕上:スタジオロビン
撮影監督:黒木敬七
撮影:トランスアーツ 熊瀬哲郎、萩原享
編集:瀬山武司
現像:東洋現像所
音楽:坂田晃一
録音監督:浦上靖夫
音響制作:オーディオ・プランニング・ユー
録音スタジオ(協力):太平スタジオ
効果:石田サウンド(現:フィズサウンド) 松田昭彦
整音(ミキサー):中戸川次男(APU)
制作デスク:遠藤栄
制作進行:高砂克己、久保田幹男、堀内敏弘、竹内孝次、中野和明、広瀬智義 他
演出助手:横田和善、蔭山康生、馬場健一
フジテレビ担当:別所孝治
プロデューサー:中島順三、松土隆二
企画:日本アニメーション株式会社
制作:日本アニメーション、フジテレビ

劇場版「MARCO 母をたずねて三千里」

1997年の「Dog of Flanders~フランダースの犬」に続く「世界名作劇場のリメイク&劇場映画版」として、1999年4月に松竹系で公開された。監督は楠葉宏三。
本作の特色として、冒頭に父の診療所を継いだ40歳のマルコが登場し、自身が長い道のりを辿った幼き9歳の頃を回想する形でトーリーが展開される形態となっている。主人公自身の回想で展開される形態は連続テレビ小説など実写ではよく見られるが、世界名作劇場としては異色のパターンである。また、背景の一部描写に3DCGを組み合わせて使用している。
日本俳優連合との二次使用料をめぐる訴訟騒動で組合側から声優のキャスティング協力が得られず、ネルケプランニングがキャスティングに携わり、選定に苦労することになった。このため、キャストは1976年のテレビ版とは異なる。
制作当初は120分の映像を用意していたが、上映の都合により急遽90分に短縮され制作状況が悪化。内容に余裕がなくなってしまった。
上記都合で本編からオミットされた部分で有るかは定かでは無いが、エンドロールでは動画で母と共にアルゼンチンから汽車と船を乗り継いで郷里のジェノバに帰り、家族やコンチェッタ達と対面するシーンが細かく描かれ、その後壮年期のマルコが母の写真を眺めるシーンへ遷る構成となっている。
作品としてはマルコの母捜しの部分が要領よく纏められていたものの、配給収入が芳しくなく、共同製作者である松竹の深刻な経営不振もあり、1996年のBLACK JACK(手塚プロダクション製作)から行われた松竹での旧作アニメのリメイク版企画は本作で打ち切られた。

あらすじ・概要

1882年、イタリア・ジェノヴァに暮らす少年マルコ・ロッシが、アルゼンチン共和国のブエノス・アイレスに出稼ぎに行ったっきり音信不通になった母アンナ・ロッシを尋ねる(たずねる)ため、アルゼンチンへ自ら旅に出る物語である。
南米へと向う船に乗船するまでの日常ドラマと、渡航したのちの旅行記にストーリーは大別されるが、終始主人公の行動を客観的に描写する姿勢が貫かれており、他に類を見ない記録映画風のアニメーションとなっている。
主人公(マルコ・ロッシ)は旅の途中、何度も危機に陥り、そこで出会った多くの人に助けられ(たまにマルコが助けることもある)、その優しさに触れながら成長していく。そして最終回は、途中お世話になった人々の何人かと再会を果たし、お礼を言いながらジェノヴァへの帰路に着くという流れになっており、人々の優しさと、それに対する感謝の気持ちが、物語のテーマのひとつとして貫かれている。

備考

基本的には原作に添ってはいるが、もともとが、「クオーレ」という1つの小説の中の短編的な作品(エンリコが書き取りをする課題の中のストーリー)であるため、1年の長きに渡って放映するには圧倒的に量が不足していた。そのため、日常生活を細かく描いたり、ペッピーノ一座など、原作にはない多くのキャラクターを登場させたり、クオーレの他の短編のエピソードやバイアブランカまでの旅を付け足すなど、話を大幅に膨らませている。マルコの家庭の背景やペッピーノ一座などの設定は、脚本家の深沢一夫によるものらしい(ペッピーノ一座の話は、人形劇団・人形座時代の深沢の経験を生かしたものである)。
原作の中で、なぜマルコの母親がアルゼンチンまで出稼ぎに行く事になり、なぜマルコが一人で母親を探しにアルゼンチンまで行く事になったかという理由が書かれておらず、アニメを製作する際にこれらの設定を考えるのに苦労し、最終的に父親は貧しい人の為に無料で診察できる診療所を作ろうとして借金をしているため、借金の返済および生活費を稼ぐ為、母親がアルゼンチンに出稼ぎに行く事になり、その後連絡が途絶えた母親を捜しに行きたくても、父親は診療所を閉鎖する訳にもいかず、また兄も鉄道学校で機関士の見習いをしているので、学校を休む訳にはいかず、結果マルコがアルゼンチンに行くという設定となった。
なお1981年に放送された「クオーレ」のアニメ版『愛の学校クオレ物語』でも、2話に渡って映像化されている。マルコの声優も松尾佳子が演じている。
主題歌の歌詞に「遙かな北をめざせ」とあるのは、南下したのち母が北に行ったと聞いて北上したため。南半球なのに次第に寒くなっていくことから、北上したのは6~8月頃となっているのかもしれない。また、「アペニン山脈からアンデス山脈まで」という原題を思い浮かべて、現地取材したスタッフは、全くアンデス山脈が見えないことに気づいたそうで、これが「山もなく谷もなく、何も見えはしない」という詞になったと伝えられる。
オープニングテーマの「草原のマルコ」では南米の民族楽器であるチャランゴとケーナが使用され、独特の雰囲気をかもし出している。
当初、オープニング映像には歌詞などの字幕が付いていなかったが、視聴者から歌詞の字幕を入れて欲しいとの要望が多かった為に2クール目より歌詞などのテロップが挿入された。他にスタッフなどのデータも異なる。現在の再放送やDVD等では全話、後期のオープニング映像に挿し変わっており初期の歌詞字幕無しオープニング映像は未ソフト化である。
フジテレビ系番組「トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜」ではマルコが母に会えるまでの移動距離を調べたら約四千里(3870里=約15200km)であるとしている。
クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国では本作のパロディがある。

スタッフ(劇場版)

製作 - 松竹、日本アニメーション、三井物産
監督 - 楠葉宏三
脚本 - 深沢一夫
エンディングテーマ曲 - 「Carry a Dream」 シーナ・イーストン
音楽 - 岩代太郎
キーアートデザイン- ウォーレン・ナン
製作者 - 幸甫、真藤豊、本橋寿一
プロテューサー - 吉田剛、中島順三、田中真津美

キャスト(劇場版)

マルコ・ロッシ - 樋口智恵子(少年時代)・井上倫宏(成人期)
アンナ・ロッシ - 榊原るみ
ピエトロ・ロッシ - 菅生隆之
トニオ・ロッシ - 田中伸幸
ペッピーノ - なべおさみ
コンチェッタ - 岡本麻弥
フィオリーナ - 松下恵
ジュリエッタ - 川田妙子
パブロ - 高乃麗
フェデリコじいさん - 山内雅人
ジョルジオ - 鈴木ヒロミツ
メキーネス/執事 - キートン山田
ジーナおばさん - さとうあい
ロンバルディーニ - 屋良有作
修道院長 - 中西妙子
フアナ - 長沢彩
ロドリゲス - 石塚運昇
レオナルド - 緒方賢一
レナータ/メキーネス夫人 - 日野由利加
ベルナダ - 沼波輝枝
ロッキー - 上別府仁資
フォスコ - 西松和彦
中年男 - 麻生智久
スリの男 - 高橋広樹
魚屋 - 杉野博臣
女 - 田中涼子、甲斐田ゆき

美しい背景画

どれも映像で見ると一瞬なのですが、この手書きの背景達はどれもとても美しくまるで絵画のようです。

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marco2_0003.jpg鉛筆画での背景原図。とても美しいです。
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marco2_0007.jpg丁寧に書き込まれた背景原図
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marco2_0022.jpg背景原図。これだけでも綺麗。
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IMG.jpg縦長の大判背景
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IMG_0002.jpg横長の大判背景
IMG_0003.jpg横長の大判背景
IMG_0004.jpg横長の大判背景
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marco_0003.jpg大判背景
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marco_0016.jpg左の背景原図。
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